協会の構成員
本協会は裁判所書記官、同速記官、同事務官等の退職者及び司法関係事務職に関係があった者で、当協会の資格審査委員会が会員として認定したもので構成されています。
会員
本協会の会員は記録士と称し、会員数は６２名である。その中心となっているのが退職した裁判所書記官です。それ以外は東京地裁で録音反訳方式(３５部方式）が発足した当初からの反訳者で主体となり、録音反訳業務の経験が２０年以上という方も多く、会員はいずれも超ベテランぞろいです。
本協会は裁判所書記官、同速記官、同事務官等の退職者及び司法関係事務職に関係があった者で、当協会の資格審査委員会が会員として認定したもので構成されています。
会員
本協会の会員は記録士と称し、会員数は６２名である。その中心となっているのが退職した裁判所書記官です。それ以外は東京地裁で録音反訳方式(３５部方式）が発足した当初からの反訳者で主体となり、録音反訳業務の経験が２０年以上という方も多く、会員はいずれも超ベテランぞろいです。
役員構成
初代会長 小林 寿（元最高裁第一小法廷書記官）は、裁判所における録音反訳方式の発案者の一人であり、平成６年に同会長が逝去した後も、会長とともに録音反訳方式に携わった者を主軸として会員が構成されております。本会の主な構成は次のとおりです。
初代会長 小林 寿（元最高裁第一小法廷書記官）は、裁判所における録音反訳方式の発案者の一人であり、平成６年に同会長が逝去した後も、会長とともに録音反訳方式に携わった者を主軸として会員が構成されております。本会の主な構成は次のとおりです。
| 代表取締役社長 田代武男/元東京地裁主任書記官 |
|
| 代表取締役社長 小林利充/本部併設の記録士研修所長 （共同代表） |
|
| 業務部 | |
| 清水房子/昭和42年より法廷録音反訳業務従事・総務、経理担当 | |
| 龍淵和代/昭和48年より法廷録音反訳業務従事・総務、経理担当 | |
| 横尾千恵子/昭和54年より法廷録音反訳業務従事・総務、経理担当 | |
| ***他現在記録士４３名 |